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バナナマンのせっかくグルメ
同番組は、タレントが地方に出かけ、地元の人におすすめグルメを教えてもらうグルメ旅番組
。ロケ先でおいしいものを教えてくれそうな人物をタレント本人が探し、撮影交渉などもすべてタレントが行う。
そのため、単なるグルメ探しではなく、地元の人とのさまざまな交流を体験することも。4月20日、27日の放送では、
石川県能登島にグルメを探しに行った日村勇紀が民家にお邪魔したり、漁を体験したり、子供たちと真剣勝負したりと、地元の人の温かさに触れる旅をする。
レギュラー化について、設楽統は「最初にスペシャル番組をやったときからレギュラーのにおいがするなと思っていましたので(笑)。満を持してという感じです」と予想通りだと言い、日村は「僕たちくらいメシの話をする40代の芸人はいません。この年代になると食べられなくなったっていう話ばかり聞きますけど、僕たちはごはんの話大好きですから」と適任だと自信満々だ。
また、設楽は「日村さんのVTRを見てあらためて気が付いたことは、日村さんの認知度が高い。顔にインパクトがあるからか、どこに行っても『あ!』ってなる。人気者ですよね。子どもが走って車を追いかけてきたりしますから」と日村の人気ぶりをたたえ、「それと、日村さんのロケは絶対に面白い人が出てくる!」とコメント。日村も「それは自信があります」と話す。
そして、設楽も日村も「これまでは偶然にもいい人に出会うことができて、面白い内容になっていたんです。ですから、その点がレギュラー番組になって不安な部分です…」「今まではたまたまラッキーが続いていただけなんじゃないかって」と若干の不安を口にするが、「この番組で見たコースを辿って旅ができると思います。いろいろなところに行ってほしいですね」「やってて楽しい番組なのでぜひ続けていきたいですね」と意気込んでいる。
引用元:ニュース
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